一般の方ですが、クラゲが好き過ぎてテレビに出演!
講演や出版だけでなく作曲もするという平山博文さん。マツコの知らない世界に出演ということで調べてみました!
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平山博文さんの職業は?気になるプロフィール
- 出身地:鹿児島県
2018年5月現在で55才とのことです。
出典元:タウンニュース
元々鹿児島出身で現在は神奈川県に住み藤沢市内の企業にエンジニアとして勤めています。
一部のサイトで「16年前に家族で出かけた江ノ島水族館でクラゲに興味を持った」と書かれていますが、クラゲのコミュニティー”jfish(ジェーフィッシュ)”の運営を開始したのが1999年なので矛盾していますねw
江ノ島水族館でクラゲに興味を持ったのは事実で、1998年にはクラゲに興味を持っていたようです!
江ノ島水族館といえばクラゲの研究で有名ですよね。
個人的に好きなテレビドラマ”流れ星”も江ノ島水族館を舞台としクラゲにスポットを当てていますね!
その江ノ島水族館に行き『この不思議な生き物はなんだ?』とクラゲに興味を持ち、クラゲ研究家の方々と交流を深め講演やホームページを立ち上げるだけでなく、ラジオやテレビなどにも精力的に出演し、クラゲの魅力を広げてきました。
前述した”jfish”というサイトはこちらになります→http://www.jfish.net/
平山博文さんは、”くらげる クラゲLOVE111”などくらげ愛をメチャクチャ感じる本をいくつか出版していますので、興味のある方はぜひどうぞ!
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本業はエンジニア!だけでなく作曲家も!?
平山博文さんの本業はエンジニアとしてシステム開発をされていますが、優秀な方なのでしょうね。
というのもトラブルなどがあればシステムエンジニアは対応で徹夜なども考えられ忙しいと思われがちですが、最先端の技術を追求している方も多く情報収集力が高い方が多いです。
そして技術だけでなく、働き方についても最新の情報を把握している方も多く、恐らく効率良く働いているのでしょう。
プライベート(趣味)を充実させることにより自分自身の心に活力を与え、本業のエンジニアとしても生産性が高く、残業も少なくできているのではないでしょうか?
そのためクラゲ研究も精力的にでき、それがまた本業に好影響を及ぼすというプラスのスパイラルを生み出していそうです!
江の島ビーチクラブ:小さなクラゲ体験
イベントを定期的に行っており、見てください!このスケジュール!
2018年の予定 <毎月第3土曜日!>
[147回]2018/1/20(土) 10:00~13:00
[148回]2018/2/17(土) 10:00~13:00
[149回]2018/3/17(土) 10:00~13:00
[150回]2018/4/21(土) 10:00~13:00
[151回]2018/5/19(土) 10:00~13:00
[152回]2018/6/16(土) 10:00~13:00
[153回]2018/7/21(土) [クラゲ部会のみ]
[154回]2018/8/18(土) [クラゲ部会のみ]
[155回]2018/9/15(土) 10:00~13:00
[156回]2018/10/20(土) 10:00~13:00
[157回]2018/11/17(土) 10:00~13:00
[158回]2018/12/15(土) 10:00~13:00
鵠沼海岸の引地川河口辺り(小田急線・鵠沼海岸駅から徒歩10分)で開催しており、それ以外にもTwitterやInstagramでも情報を発信しています!
タコクラゲが持っている
褐虫藻の色と
照明が偶然重なって、
二色のコントラスト。https://t.co/KBqz4QBlc1#aquarium#えのすい#photo #深夜 #ネットの海#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/kpxvYVztan— Hiroくらげ (@Aqua_hiro) 2018年5月20日
そして、何と!エンジニア、クラゲ研究家?だけでなく、作曲もしています!!!
う~ん、人生充実してますね~!
オリジナルの曲を作っていますが、キーボードでLIVEなどもしています!
↓オリジナル曲はこちら↓
jellyfish music 癒しのクラゲ Blue Version
マツコの知らない世界に出演!
そんな平山博文さんが、今回マツコ・デラックスさんがMCを務める”マツコの知らない世界”に出演します!
自宅で簡単にクラゲを飼う方法を伝授する!ということで、あのマツコさんも幻想的なクラゲにうっとりしてしまうようです。
たしかにクラゲを見ていると癒されるので、家で飼えたらいいですよね!
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まとめ
というわけで、平山博文さんについて色々調べてみましたがいかがでしたでしょうか?
クラゲに関する愛や行動力も凄いですが、個人的には本業をしながら、自分の好きな分野も精力的にやっているという生き方に感銘を受けました!
せっかく生きているのだから、少しでも充実した人生をしたいですし、0からクラゲを勉強し、そのために色々な方々とお会いし協力いただいている。
ただのエンジニアではなく、元々コミュニケーション能力が高かったのかも知れません。
私も好きなことのために努力していこうと思いました!