HONDAが復活!?ワンオクの曲が流れるHondaJetのCMを見れば分かる?

2018年2月に良く流れていたHondaJetのCMが、7月に入りまた見ることが増えました。

ワンオクことONE OK ROCKの”Change”がバックで流れるCMで、COOLでかっこいいですよね!

ということで調べちゃいました!w

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ワンオクの曲、ロケ地など

COOLな落ち着いた感じで始まり、多くの車と交通整理をする警官。

そこに悠々と車と警官をまるで相手にしないような感じで悠々と登場するHondaJet。

同時にONE OK ROCKの曲も力強く明るく雄大になり盛り上がります。

「私たちに必要だったのは、空を自由に走るスポーツカーだった」とナレーションが流れ、ビルからHondaJetを見る子供の夢を一緒に背負うかのように、HondaJetは離陸し空を駆け抜けていきます。

と、百聞は一見に如かずなので、まずはCMをどうぞ!

いやあ、かっこいいですねぇ!

では、諸々紹介を、

  • アーティスト:ONE OK ROCK
  • 曲:Change
  • 作詞作曲:Taka, Peter Nappi, Golden, Jamil Kazmi

一部分のみ日本語で、あとはすべて英詞です!

ONE OK ROCKといえば英詞ですが、ご存知ない方のためにONE OK ROCKも紹介します。

出典元:オフィシャルサイト

バンド

  • バンド名:ONE OK ROCK(由来:one o’clock(午前1時))
  • 2005年:結成
  • 2007年:デビュー(メジャー)
  • 2009年:5ヶ月間活動停止(Guitar:ALEXさんが逮捕されたことにより。ALEXさんは脱退)
  • 2010年:初武道館
  • 2012年:初海外公演
  • 2018年:初の日本4大都市ドームツアー

デビュー後、数々の賞を受賞し着実にオリコンチャートも上げてきました。

その活躍は日本だけにとどまらず、世界に及び、アメリカはもちろん、ヨーロッパ、南米、アジアと、あらゆるところでツアーを行っています。

そして、バンド自体も有名ですが、ボーカルのTAKAさんが二世芸能人であり、森進一さん、森昌子さんの息子だということも有名ですね。

というか、TAKAさんは、元々ジャニーズ事務所のアイドル:NEWSのメンバーでした。

↓NEWSについてはこちらを

NEWS手越祐也も未成年と飲酒で謹慎?呪われたNEWS 過去にも・・・

では、ONE OK ROCKのメンバー紹介を、

メンバー

  • ボーカル:TAKAさん(1988年4月17日生まれ)
  • ギター:TORUさん(1988年12月7日生まれ)
  • ベース:RYOTAさん(1989年9月4日生まれ)
  • ドラム:TOMOYAさん(1987年6月27日生まれ)

元メンバーには前述したALEXさんの他に、ドラムであったYOUさんがいました。

そしてTAKAさん、HondaJetのこのCMでナレーションもしています!

そう「私たちに必要だったのは、空を自由に走るスポーツカーだった」と話しているのは、TAKAさんなのです。

恐らくHondaJetの目指すべきところと同じであったため、海外でも活躍しているONE OK ROCKが選ばれたのではないでしょうか?

と思ったら、HONDAとONE OK ROCKはすでにコラボしていました!

↓こちらからどうぞ。TAKAさんは、このCMでもナレーションをしています。

http://www.honda.co.jp/movie/201707/gvp01/index.html

さて、このCM、街中を飛行機が走り離陸していきますが、どこで撮影されたのでしょう?

出典元:オフィシャルYouTube

CM中に”BROADWAY”と見えますね?

CAFEもからの風景も見え本物っぽいですが、どうなんでしょう?

『アメリカなので、こんな撮影もやりそうだな?』とは思いますが、さすがに街中のど真ん中から離陸はさせないですよね?w

離陸シーンはともかく、道路を走っているシーンはどうなんですかね?

ひょっとすると本物かも知れないですね?w

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HondaJetとは、そもそも何?

さて本題です。

そもそもHondaJetとは何でしょう?

ジェット飛行機というのはすでにお分かりと思いますが、バイクや自動車で有名なHONDAが飛行機を作っている理由からどうぞ。

Hondaは、みなさまへ“自由な移動の喜び”を提供することに挑み続けています。
クルマやバイクそして船外機など、陸や海を舞台にさまざまな製品を創造するなかで空を自由に移動できるモビリティの提供は、創業当初からの夢でした。

出典元:HONDAオフィシャルサイト

おおっ!“自由な移動の喜び”という点がポイントですね!

勝手にタイヤがついた乗り物がベースで、その発展形で飛行機を作ったかと思ったら、創業当初から考えていたんですね!

HONDAといえば、伝説の社長:本田宗一郎さんですよね!

1962年の段階で本田宗一郎さんは新聞にある広告を出します。

”国産軽飛行機の設計を募集”

ただし、なかなかHONDAは飛行機を作ることができませんでした。

それはそうですよね。

飛行機を作ろうと募集し始めた時、HONDAはベンチャー企業でした。

HONDA自体ができたのが、1948年です。

自転車にエンジンをつけたバイクを開発してから10年や20年で飛行機まで作ったら奇跡どころの話じゃないですよね?w

そういえば自動車メーカーで飛行機関連といえば、BMWが有名ですね?

BMWはHONDAと同じく、車、バイク、飛行機、船などのエンジンも作っています。

ちなみに1962年、HONDAは何をしていたかというと、鈴鹿サーキットを作っています。

来る高速道路時代に備え、スピードが出せて、かつ止まれて、という車を開発するために作られた鈴鹿サーキット。

そして、1963年に車の市販開始となったのです!

そうなんです、車を発売する前にサーキット作っているんです!w

その後は、みなさんもご存知の通り、F1に参戦しアイルトン・セナとの最強タッグでワールドチャンピオンを獲得、もちろん、バイクの世界でも活躍しており、今年もマルク・マルケスとのタッグでワールドチャンピオン間違いなし!?といった状況です。

そんな中、1962年に世の中に対しても飛行機を作る!と公開したHONDAが、やっと飛行機作りに着手できたのが、1986年だそうです。

実に24年もかかっています。

紆余曲折があったものの1997年に本格的に飛行機作りの開発を推し進めることになり、2006年、ついに事業化することになったのです!

そして、さらに試行錯誤をした結果、独特な仕様となり2015年に販売を開始することになったのです!

HondaJet(Elite)

  • 航続距離:2,661km
  • 巡航速度:782km/h
  • 定員:6名(標準)

Eliteとはエリートと読みます。

HondaJetは2018年にマイナーチェンジ?にあたる第二弾HondaJetをリリースしたのです。

元々HondaJetは独特の形状をしています。

ズバリ!エンジンです!

出典元:HONDAオフィシャルサイト

主翼とエンジンがくっついているのが分かりますか?

出典元:HONDAオフィシャルサイト

赤丸の部分がエンジンなのですが、主翼の上についています。

普通の飛行機はどうかというと、

出典元:ボーイングオフィシャルサイト

この飛行機は最長の航続距離(飛んでいられる距離)といわれるボーイング777です。

ご覧のように主翼の下にエンジンがぶら下がっていますよね?

ところが、HondaJetは主翼の上にエンジンをつけるという真逆になっています!

もう一度HondaJetのエンジン

出典元:HONDAオフィシャルサイト

なぜ、主翼の上にしたのか?

  • 燃費性能:約17 %UP
  • 速度:約10 %UP
  • 客室容積:約30%広い
  • その他:操作性や静粛性などにも優れている

エンジンの位置以外にも飛行機の形状自体も工夫されていますが、エンジンを主翼の上に持ってくることが大きな要因となり性能がアップしているのです!

今年追加されたEliteは初代よりさらに航続距離や客室の快適さもアップされたそうです!

ちなみにスマホのように色も選べるんですよ!

レッド、ブルー、グリーン、イエロー、シルバーが元々あったのですが、Eliteからはアイスブルー、ルビーレッド、マナークオレンジといったさらにおしゃれな色が加わっています!

世界一を取り戻したHONDA!

性能も良くて、デザインも良くて、色も選べて、『売れないわけがない!』ということで、HondaJet、ついに世界一を獲得しました!!!

なんの世界一かというと、

2017年 43機が売れ機種別の販売機数で初の年間首位を獲得し、世界一売れた飛行機となりました!

素晴らしい!!!HONDA復活!

バイク、車に次いで、ついに飛行機でも世界一になったんですね!

F1の黄金期以降、市販車ではエアバックの不具合によるリコール問題、だけでなく市販車自体の売上の伸び悩み、F1自体に復活するもワールドチャンピオンが取れず低迷している印象があり、最近大きなニュースといえばバイク(MOTO GP)のワールドチャンピオンくらいでした。

そのバイクも市販ベースは、日本では人口減少やバイク離れもあり販売台数は低迷。

そんな中、ついに明るいニュース、それもビックなニュースが飛び込んできたのです!

昔のHONDAのように、革新的な開発を行い結果を出す。

飛行機と言えば三菱重工のMRJも日本国産の飛行機として注目を集めていますが、度重なる納期遅れのため、予約キャンセルも出始めていて販売状況が心配されています。

HondaJetは、そんな日本の航空産業を支えていく存在として期待を一気に集めることになったのです!

HONDA復活 万歳!

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まとめ

いかがでした?

CMの話だか、HondaJetの話だか分からない内容になってしまいましたが、何はともあれ、久しぶりにMade in Japanが世界一になったのです!

とはいえ、HondaJetを作っている会社はアメリカにありますが(^_^;)

そして、飛行機の人気だけでなく、エンジンも人気になりつつあり、他社の飛行機にもHonda Jetsのエンジンが採用されることになりました!

もはや期待しかないHondaJets。

ちなみにお値段は・・・。

約5億5,000万円!!!

庶民には縁がない飛行機ですが、お金持ちと知り合いになり乗ってみたいですね!w

というわけで、今回のCM。

もちろん飛行機をアピールしている面もありますが、HONDAという会社のメインプロダクトが”HondaJets”ということで、会社のCMにあたるものですね!

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